精神安定剤(抗不安薬)かインデラルか?症状から最適な緊張対策薬を選ぶ方法

緊張対策にはどの薬がおすすめ?症状から最適な薬をチェック!

人前に出る場面、スピーチなどの場面で緊張しないための対策として薬を利用しようと考えている方はどの薬が自分にとって効果的なのかを知っておくと正しい選択ができるようになるはずです。

 

インデラルや一部精神安定剤(抗不安薬)などの緊張を和らげる効果のある薬は何もあがり症だけのためだけに使われている薬ではありません。

 

近年ではその有用性からも緊張しやすい方の対策薬としても使われるようになっていると言います。
スピーチやプレゼンなど人前で話すのが苦手だなぁという方は試してみるのも良いと思います。

 

そこで、緊張対策として薬を選ぶ時にどう選ぶのかを紹介します。

 

あなたに合っている薬はどんな薬?

以下の順序で自身の症状をチェックしてみてください。

  1. 緊張の仕方を振り返る
  2. どんなタイプの緊張?
  3. 症状から最適な薬をチョイス!

 

緊張の仕方を振り返ってみる

まずはあなたがどんな場面で緊張し、どういった症状が現れてしまうのかを振り返ってみましょう。

 

多くの方は人前など大勢の前に出て、注目される場面で緊張感を感じているのではないでしょうか?

 

あなたはどっち?

緊張に悩んでどうにかしたいと思っている方は何かしら症状が出ていると思われます。
ただ緊張感を感じる程度であれば程よい緊張感と捉えることもできますが、何かしらの症状が出る場合は厄介です。

 

どんな症状がどのようにして現れていますか?

  1. 心拍数が急上昇して、心臓の鼓動に焦ってとちる
  2. 不安や恐怖から様々な症状が現れる(赤面・震え・汗など)

 

@の場合は心拍数の上昇、動悸が引き金となってあがり症などの諸症状が現れていると思われます。
動悸が原因で起きている症状は動悸を抑えることで防ぐことが期待できます。

 

Aの場合は心臓のドキドキなどではなく、不安や緊張感が引き金になっているため、緊張や不安感を取り除き心身をリラックスさせることができれば症状を防ぐことが期待できます。

 

@ならインデラル、Aなら精神安定剤(抗不安薬)、不安なら両方

@の場合は動悸を抑えることで症状を防げるため、動悸を抑制する働きのあるインデラルが有効です。
Aの場合は緊張や不安といった精神の乱れを正すことで症状を防げるため、精神を安定させられる抗不安薬が有効です。

 

ただし、人によっては

  • 動悸を抑えたけど緊張感が残った
  • 緊張感は和らいだけど動悸が気になる

という方もいます。

 

そういった方は双方を試してみるのも良いと思います。
症状からある程度薬の向き不向きを予測することはできますが、実際は薬の合う合わないもありますし、人によって効き方に違いはあります。

 

自分に効果のある薬を選ぶことが大切になります。
どちらも使い、効果の合った方を選ぶ、または、緊張感の強い場面では両方を使うなど最適な使い方を探してみると良いでしょう。
実際に緊張で悩んでいる方はどちらも試したことがあるという方が多く、両方を使っている方も多いと言います。

 

あなたにとって最適な薬を選択して、しっかりと効果を得られる薬を選択するようにしてください。

 

通販(個人輸入)でも購入可能なインデラルについては薬の効果などを以下で詳しく紹介していますのでチェックしてみてください。

【βブロッカー】インデラルとは?どんな薬?