水なしで飲める舌下錠

飲みやすくて効きが早い薬 舌下錠

人前でのスピーチや挨拶の直前、または、長引いてしまったときに追加で飲みやすい水なしで飲めて即効性も高い舌下錠というタイプの薬を紹介します。

 

スピーチや挨拶などを行う場合、ある程度のタイミング、大まかな時間帯は予想しやすいと思います。

 

せいぜい長くても2〜3時間程度の時間を薬の効き目を感じていられれば上手く切り抜けることができるはずです。

 

しかし、事が長引いてしまったりなかなか出番が回ってこないと薬の効き目が心配になってくる場合もあると思います。
また、そろそろかな?という緊張感をずっと感じ続けるとどうしても不安感は募っていくものです。

 

スピーチや挨拶の機会があるときは、開始と同時に薬の効果を感じられるように30分〜1時間前には薬を服用しておくのがおすすめですが、直前や途中で強い緊張感を感じた場合は錠剤を追加するのも一つの手段です。

 

そんなときに水なしでもすぐに飲めるタイプの緊張を緩和する薬もあるのでぜひ試してみてください。

 

水なしで飲める舌下錠(ゼッカジョウ)

この薬は漢字からも読み取れるように舌の下に薬を挟み口内で溶かして飲むタイプの薬です。(舌下と書きますが口の中で溶かせば舌の下である必要はありません)

 

通常の医薬品よりも溶けやすく改良されているため、口の中にいれればものの数秒〜数十秒で溶けてしまいます。
口内粘膜から直接成分を吸収するため薬の効きも早いと言われています。

 

先発医薬品に改良を加えることができるジェネリック医薬品などでよく見かける薬であり、飲みやすさなどに改良を加えて販売されています。

 

ちなみに当サイトで紹介している緊張を和らげる薬であるインデラルに舌下錠はありません。

 

購入できないので知っていてもどうしようもないのですが、知識として知っておくのは良いかと思います。今後薬の開発が進み、日本国内でも認可が認められ、処方されるようになると良いですね。

 

使用例

あくまでも一つの使い方の例ですが、例えば心臓のドキドキなど激しい動悸に焦って緊張してしまう方はまずはインデラルを事の30分〜1時間前に飲み、動悸を抑制します。

 

緊張、特に動悸からくる緊張が強い方はインデラルで緊張感は抑えられると思いますが、それでも不安を感じたときなどに直前に精神安定剤(抗不安薬)などをを飲むとリラックスでき、緊張感を和らげることができると思います。
不安感を消すのには特に精神安定剤(抗不安薬)は有効です。

 

インデラルと精神安定剤(抗不安薬)は緊張を抑えるという意味ではどちらも効果的な薬ですが、インデラルは動悸を抑え緊張緩和、と精神安定剤(抗不安薬)はリラックスさせ緊張緩和と微妙に効果は違うので緊張やあがりに悩んでいる方はどちらも利用する方は多いです。